CBX550F INTEGRA盗難事件

犯人はオレに顔を見られている。声も聞いているし日本の若造であることも知られている。
そして追っ手を阻むために門にまきつけたママチャリの紐まで残していった。

はっきり言えば「珍走」「旧車會」系の需要のために盗られたものであることは明白。
1回目の未遂時に1対1で対置したにもかかわらず、
口先だけでビビって現チャリスクーターで一目散に逃げた根性無しだ。
根性も度胸もない口先だけの男である。

宣戦布告をしておく

仲間は次のことを見届けておけ

犯人は10年以内に事故でバイクに乗れない身体になる。
必ず手か足の機能を失う。

最初に手足かもしれない。そこで反省しなければ
自分の身体か将来の家族・子供が奪われるだろう。

オレの場合はバイクという手足だったが、犯人は自分の手足を失う。
それが因果応報という仏教の怖さである。

そしてオレのバイクをなんらかの形で乗っているものも
このバイクには乗れなくなる。
それが因縁というものだ。

盗みは「餓鬼・畜生」の心の所作である。
それらは必ず自業自得というかたちであらわれる。

オレは大事な親の形見を盗まれたが、かわりに2台のバイクを得た。

しかし窃盗犯は取り返しのつかない結果となるだろう。

仏教徒としてかわいそうなお前たちに教えておいてやろう。
必ず、犯人の行いの結果は出る。

その時はもう一度オレのところに来い。
救いの道を説いてやろう。

法華折伏破権門理

 

ホンダCBX550Fインテグラを自宅前の路上で盗難被害にあいました。

←CBX550F INTEGRA

画像は同型機種だがほぼこの通りで、リアキャリアと半円形のエンジンガードが装着。ほとんど錆びもなく極上物でした。

盗難場所: 東京都世田谷区南烏山2 自宅前より
盗難日時: 平成19年2月13日02:00〜03:30までの間
盗難車種: ホンダ CBX550F INTEGRA フルノーマル白
車体番号: PC04-1000958
登録番号: 品川さ4198
状況 備考: ・ハンドルロック・車体カバー・ワイズギアチェーンロック・斉工舎チェーンロック
特徴: エンジンガード・リアキャリア(純正がついているのは珍しい)。走行は約9,000キロ。ドノーマルのかなりきれいな車両です。リアのタイヤは空気圧が自然に抜ける持病もち(20年前のタイヤ装着)。
車検証は手元に残りましたが、抹消登録済ませてあります。

詳細: 遡る事、平成17年10月の明け方、異音がして自宅の外に出ると若い男がバイクをいじっていた。2mの距離で顔を見た。そのバカも慌てて逃げる。追いかけると犯人は切断したGOZZILAを振り回し「かかってこいこの野郎」と威嚇。しかし馬鹿は口先だけで結局スタコラ原チャリで旧甲州街道方面に逃走。
GOZZILAロックは持ち去られたが、バイクのハンドル部にあるヒューズボックスカバーをドライバーで開けずに割っていることから、プロの犯行ではないと思う(CBXは欠品部品が多くパーツが手に入り難いため業者なら商品を壊さないと考える。そもそもパーツを割って気がつかれること自体が馬鹿低級)。

そして平成19年2月、今回は丁寧にも家の門扉をチャリ用の荷台紐でグルグル巻きにしてすぐに追いかけられない状況を作りバイクを盗んでいるので、前回と同一犯と考えて間違いない。現場にはワイズギアチェーンロック・斉工舎チェーンは残されておらず、犯人が持ってきたチャリ用荷台紐と何箇所も切り刻まれた車体カバーが残っていた(現在、それ以上の遺留品情報は公開出来ませんのであしからず)。

前日に廃品回収業者が何度かグルグル回っていたのが気になった(アナウンスの声が同じだった)が、関係があるかは不明(府中警察署が講習会で廃品回収業者に怪しいのがいると言っていたとバイク屋経営の友人が教えてくれた)。

成城警察署へ被害届


不特定多数の皆様へ:

平成19年3月1日現在、成城警察、高井戸警察、三鷹警察、調布警察、北沢警察、玉川警察、代々木警察他主要交差点の派出所および第三交通機動隊にチラシ配布。ここに掲載出来ない情報も提出。俺が犯人の顔と容姿を見ているので余罪や別件で挙げられた時には喜んで面通しに行ってやろうと考えている。

またこのバイクを見つけてくれた方にもお礼を用意してあるので、お手数かけて申し訳ないが、気になることがあったら成城警察署へ連絡をお願いします。

それと犯人の知り合いでこの臆病者の馬鹿を売ってもいいという知り合いがいたら連絡を頼む。報酬は出す。いわゆる密告報酬だ。なんせ犯人は口先だけの臆病者だからいつ君を裏切って自分だけ逃げ出すかわからん男だからだ。友達は選んだほうがいいと忠告しておこう。


反省:

まさかあんな簡単にチェーンロックがどれもこれも外れる(切れる)とは思わなかった。そういう意味では俺の盗難に対する情報不足に落ち度があったことは認めざるを得ない。はっきり言って、そこらで売ってる有名なチェーンロックなんて買うだけ無駄。正直、今回の犯人でなくとも盗めただろう。

しかし唯一、俺は犯人の顔や容姿を見ている上に声も聞いている。そしてこの馬鹿が「来るならこいよ」とほざいたくせにビビリまくって原チャリスクーターでえらい勢いで逃げていった事実もこの目で見ている。一番の反省点は、こんな口先だけの臆病窃盗犯に盗られたことなのだ。こういう根性のないやつはどーせ走りも気合がないのだと思うと、盗られたCBXが不憫でならない。


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